稚魚
らんちゅうの稚魚のふ化
らんちゅうの稚魚はらんちゅうの産卵が終わると卵は約5日でふ化し、
最初は巣や緑にくっ付いた状態ですが2〜3日立つと泳ぎ始めます。
ここから、本格的な稚魚への餌やりとなります。
らんちゅうの稚魚はかなりデリケートな金魚なので、
水質管理はこまめに行わないといけません。
ただ市販の水槽セットを買って、
カルキ抜きした水を入れて餌をやるだけでは死んでしまうことが多く、
稚魚をうまく飼育するにはアオコ水で飼育するのが一番大事です。
アオコ水は緑色の水で簡単に言ううと自然の池の水と思えば良いでしょう。
自然の水とは太陽の光を浴び、植物性のプランクトンが繁殖し、
その緑の水がらんちゅうの稚魚の生活に適しているのです。
単純に濾過して、きれいな水ならば良いというわけではない事を
まず理解することが必要です。
稚魚の飼育の注意点
稚魚を飼育していく上での注意点は他に
@餌はちゃんと食べているか。
A酸素は供給されているか。
B水温は28度以下を保っているか。
を日ごろから気にかけておくとよいでしょう。
水温は水温計で確認を怠らなければ問題なく、
酸素はエアーポンプや日光にあてて供給すれば大丈夫ですが、
問題は餌付けだと思います。
初期の段階ではブラインシュリンプを与えると良いでしょう。
稚魚はブラインシュリンプによりどんどん大きくなります。
10日〜15日程経つと、稚魚もだいぶ大きくなるので
この時期から冷凍ミジンコや粒の小さめの人口餌に変えていくと良いでしょう。

