宇野系らんちゅう
人気の宇野系らんちゅう
宇野系らんちゅうは宇野先生・宇田川先生が開発したらんちゅうで、
らんちゅうの頭が獅子のように鮮やかに出ているものを言います。
特に鑑賞用の魚の中ではかなり人気のらんちゅうとなります。
まず一番魅力的なのは特徴ある獅子頭です。見た目はかわいらしく見えますが、
よく見ると、優雅で気品さを感じるほど美しく見ているだけで癒されます。
今現在では、宇野系らんちゅうの第一人者である宇野先生・宇田川先生の意志、
技術を後継しようと、
『日本らんちゅう愛好会』(宇野らんちゅう保存会)が発足されています。
宇野系らんちゅうの中でも、色合いにより評価もだいぶ違ってきます。
宇野らんちゅうの中でも面被り系は人気の種類ですがなかなか出ないものです。
品評会でも
こういったファンの為に宇野系らんちゅうの頂点を決める
宇野系らんちゅうだけの品評会が全国各地で行われています。
ここでは、手間暇掛った中から厳選された宇野系らんちゅうが出品され、
様々な角度から評価されます。この品評会で受賞したらんちゅう達を見てみると
それは鮮やかな物でさすがだなと感じさせる宇野らんちゅうばかりでした。
宇野系らんちゅうは2〜3歳頃から、鑑賞できます。人それぞれ、
鉢に入れもみじの横で泳がせる人、水槽に入れ横からの姿を鑑賞する人と、様々です。
日本の文化・四季の風景を引き立てるほどの宇野らんちゅうですので、
日本を代表する金魚といっても過言ではないと思います。

